(^q^)/（＋アニメ感想）

劇団岸野組のチケット、26日の回のが届いたんですが、
なんと　最　前　列　＼(^q^)／
知った瞬間悲鳴あげそうになったので悲鳴飲みこんだら余計に変な声でました(笑)
今まで色んなイベントで森田氏追っかけてますが、
最前列は初めてなので今から心臓バクバクしてますｗｗ
うぉーー１０月が楽しみ！！

さてそれでは昨日の予告通りバサラ弐の感想いきます！
下のタイトルクリックでどうぞー。

・BASARA弐（第8話）

今回慶次による慶次の回だったなぁと思ってみたり。
だっていきなり最初から出てくるんですもん慶次！！
しかも第二衣装着て、普段喋らないようなトーンで口上述べてるし！
ここで既に感動して泣きそうになった自分がいます、
ただ冒頭喋っただけなのにこの有様である(笑)

そして秀吉との対話はもう切なすぎて…！
ゲームの２から３までの流れが頭にあるので感情移入してしまってしょうがない；

あと先週から楽しみにしてた過去話！
外伝とは少し違いましたがちゃんと松永さん絡みの過去だっての大喜びしました。
松慶！松慶！
ただ一つ惜しむらくは松永さんが慶次を平手で殴ってくれなかったことですかね←←
外伝のあのシーンで松慶に目覚めてしまったので是非見たいところではあったが(笑)


そして最後に出てきたアニキ！！
あまりにもピンピンしてるので出てきた瞬間ちょっと笑ってしまったとか、すいませんアニキ(笑)
にしてもアニキがこちらに来たってことは、ノベルスの時みたいな東西アニキ連合が出来上がるんですかね？
全く読めない展開にソワソワしっぱなしですよ！